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NOPA-6689
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嘉門タツオの代表曲のひとつ「鼻から牛乳」が6年ぶりに「鼻から牛乳〜令和篇〜」になって新録音。9月25日(水)から配信スタート! 「鼻から牛乳」は男女交際の修羅場や日常生活の恥ずかしいエピソードなどを歌ったコミックソングであり、1992年から歌われてきた嘉門タツオの代表シリーズのひとつ。バッハ「トッカータとフーガニ短調」の有名メロディーにのせた“チャラリー 鼻から牛乳”のオチでおわる歌詞は、その時代時代の世相を映したもので、多くの子どもたち・大人たちを笑わせてきた。今回リリースとなる「鼻から牛乳〜令和篇〜」は、“マッチングアプリ”“オンラインミーティング”“SNS”や今時のスマホ事情まで、まさに令和時代の「あるある」が満載!若者からシニアまで思わず笑わずにはいられない嘉門ワールド全開の楽曲となっている。イラストは『本当にあった笑える話』(ぶんか社)の看板作家であり、4コマコミックエッセイの女王・桜木さゆみによる書き下ろし。 〜嘉門タツオコメント〜 92年に発表した最初の「鼻から牛乳」は、男性が部屋に女性と帰宅して、赤く点滅している留守番電話機のメッセージを再生する場面から戦慄のストーリーがスタートしました。その後ガラケー、ETCなど「恋愛ツール」の変遷と共にシリーズを展開。 そして満を持しての「令和篇」の完成と相成りました。皆さんの体験と照らし合わせてお聴き下さい。 (鼻から牛乳の歴史) 1992年4月 鼻から牛乳 1992年7月 鼻から牛乳 -第2章- 2000年11月 鼻から牛乳〜世紀末バージョン〜 2003年4月 鼻からいろんなモノ 2006年10月 新・鼻から牛乳 2011年12月 鼻から牛乳〜キッズバージョン〜 2018年7月 鼻から牛乳〜冥土篇〜