ブルーレイディスク

ザ・メタルイヤーズ

水着の美女に囲まれてロックスターを夢みるODINのメンバー、セックスを自慢するグルーピー、
下着姿の女性とともにKISSのポール・スタンレーはメタルの本質を語り、オジーはオレンジジュースをこぼし、
レミーは煌びやかなLAの街を背景に丘に立つ。ロックドキュメント最高峰「ザ・デクライン」第2弾!!

2020/03/11発売

KIXF-4390

¥2,500 + 税

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商品詳細

1988年 
製作国:アメリカ
収録時間:本編約94分+映像特典約127分
仕様:カラー 16:9LBビスタ 片面1層
音声:@オリジナル英語(DTS HD master audio/5.1ch)
   Aオリジナル英語(DTS HD master audio/2.0ch)
   B音声解説英語(ドルビーデジタル/2.0ch)
字幕:@本編日本語
   A音声解説日本語
特典映像:
●インタビュー映像ロングバージョン(エアロスミス、アリス・クーパー、
クリス・ホームズ、ジーン・シモンズ、レミー、オジー・オズボーン、ポール・スタンレー)
●「ザ・メタルイヤーズ」音声解説(監督+ナディアDプリースト)

*仕様等、内容、商品写真は予定のため変更になる場合がございます。
INTRODUCTION
『ザ・デクライン』から7年、ペネロープ・スフィーリス監督がふたたびロサンゼルスの音楽シーンを切り取った≪西洋文明の衰退≫ドキュメンタリー第2弾。アメリカのハードコア/パンクの核となったLAの暴発間近な瞬間をとらえた前作の時代からロサンゼルスの音楽シーンは様変わりしていた。ド派手な衣装と長髪を振り乱し、金と名声、セックスとドラッグを夢見る若者たち。そこには真面目に音楽に打ち込む連中もいれば、パーティーアニマルと化す面々や挫折して消えていく連中もいる。1988年にロサンゼルスでピークを迎えていた、華美な装飾に彩られた、グラムロックの流れも汲むヘヴィ・メタル=LAメタルが本作のテーマである。当事者たちは70年代末から勃発したパンクロックはディスコに落ちぶれ、80年代の真のロックンロールはヘヴィ・メタルであると主張する。POISONのメンバーは数百万枚のアルバムを売って成功を手にした秘訣を解説、AEROSMITHのスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーはドラッグ依存の過去を振り返り、成功を信じてデトロイトからLAに進出してきたバンドSEDUCEは希望に胸を膨らまして、若者たちはヘヴィ・メタルで如何にモテるかを語る。スフィーリス監督はハードコア/パンクとは真逆のイデオロギーのもとに成り立つヘヴィ・メタルシーンを徹底した客観的視点で映像におさめる。公開当時アメリカでは出演ミュージシャンの不満が爆発し物議を醸した。特にあまりにも有名な映画の1シーンとなったW.A.S.P.のクリス・ホームズのインタビュー。母親を隣に豪邸のプールに浮かびながら、冨と名声を得た後の孤独と悲哀、ドラッグとアルコール依存の悲惨さを泥酔状態で語る。映画完成後はクリスは「観るんじゃねぇぞ!」と周囲に吼えた。本作の特異性は、題材であるヘヴィ・メタルを美化することなく、ときに冷徹な視線で描写することだ。鑑賞後メタルファンは感動と失望の両極端な感情を味わった。しかし本作は被写体に擦り寄らないスタンスのためか、<音楽ドキュメンタリー>という世界においては最上級の評価を得ており、現代においても数々の媒体でTOPリストの上位に必ずランクインするという称賛を受けている。製作費は前作の約5倍となる50万ドル。
STAFF
●監督:ペネロープ・スフィーリス
●撮影:ジェフ・ジマーマン
●編集:アール・ギャファリ
●製作総指揮:マイルズ・コープランドV世、ポール・コリックマン
CAST
スティーヴン・タイラー(AEROSMITH)、
ジョー・ペリー(AEROSMITH)、
アリス・クーパー、
ジーン・シモンズ(KISS)、
ポール・スタンレー(KISS)、
レミー(MOTORHEAD)、
オジー・オズボーン、
POISON(ボビー・ダル、C.C.デヴィル、ブレット・マイケルズ、リッキー・ロケット)、
ビル・ギャザリ、
クリス・ホルムズ、
ターン・マストリー、
LIZZY BORDEN、
FASTER PUSSYCAT、
SEDUCE、
ODIN、
LONDON、
MEGADETH