CDアルバム
『ソレダケ / that's it』サウンドトラック盤

KICS-3184
定価:¥2,750 (税抜価格 ¥2,500)
商品詳細
【曲目】 01.guitar shock* 02.10月/october(2010年発売「kocorono 完全盤」より) 03.toki no owari* 04.燃える、想い(2001年発売「yamane」より) 05.ROOM(1993年発売シングル「ROOM」より) 06.ファウスト(album version)(1999年発売「未完成」より) 07.cloudy heart* 08.empty sky* 09.3月/march(2010年発売「kocorono 完全盤」より) 10.knife air* 11.hard attack* 12.Techno! chidoriashi(2013年発売「youth(青春)」より) 13.12月/december(2010年発売「kocorono 完全盤」より) 14.アンニュイ(2013年発売「youth(青春)」より) 15.イッポ(2007年発売「ギタリストを殺さないで」より) 16.senjyu room* 17.iron bell* 18.senjyu room2* 19.last low ambience* 20.襟がゆれてる。(1999年発売「「△」」より) 21.the end* ※「*」のトラックはすべて映画本編からの「効果音」 ※本作にブッチャーズの新たな楽曲はありません。すべて既発売の作品からの楽曲です 映画『ソレダケ / that's it』 2015年5月27日(水)よりシネマート新宿にてロードショー!(全国順次追撃上映!) ●出演:染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳/綾野剛 ●監督:石井岳龍 ●楽曲:bloodthirsty butchers ●配給:ライブ・ビューイング・ジャパン 公式 HP:http://soredake.jp 公式 Facebook:https://www.facebook.com/soredakethemovie 公式 Twitter:https://twitter.com/soredake_movie 公式instagram:https://instagram.com/soredake_movie/ (2015年/日本/カラー/1:1.85/3ch/110分) © 2015 soredake film partners. All Rights Reserved. 初日の5月27日はライブハウスでの爆音上映&シネマート新宿でも舞台挨拶付上映! 吉村秀樹トリビュート 映画『ソレダケ / that's it』05.27爆音上映@TSUTAYA O-EAST Supported by boid ■日時:5月27日(水) 16:30開場/17:00開演 ■会場:渋谷 TSUTAYA O-EAST ■協力:boid ■舞台挨拶登壇者(予定):染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳、石井岳龍監督 ※登壇者は変更になる場合がございます。ご了承ください。 ■チケット代:全席指定2,500円均一(税込) ※来場者特典付き ※別途、ドリンク代500円がかかります。 ※全国共通前売鑑賞券はご使用いただけません ■販売:e+独占販売 http://eplus.jp/soredake/ 映画『ソレダケ/that's it』舞台挨拶付上映@シネマート新宿 ■日時:5月27日(水)21:00〜23:10(予定) ■会場:シネマート新宿 ■舞台挨拶登壇者(予定):染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳、石井岳龍監督 ※登壇者は変更になる場合がございます。ご了承ください。 ■チケット代:全席指定1.800円均一(税込) ※来場者特典付き ※全国共通前売鑑賞券はご使用いただけません ■販売:e+独占販売 http://eplus.jp/soredake/
INTRODUCTION
石井岳龍(ex石井聰亙)監督、『ELECTRIC DRAGON 80000V』以来、14年ぶりのロック映画 映画の成り立ちから内容までブラッドサースティ・ブッチャーズの存在が反映されている映画『ソレダケ/that's it』の音を収録したサントラ盤。 映画本編で使われたブッチャーズの楽曲計10曲のほか、映画のミュージックエフェクト音やドローン=効果音も収録。 これらの効果音はブッチャーズの過去のライヴ音源を中心とした音素材を映画用に加工したものであり、すなわち本サントラの音はすべてブッチャーズの音で構成されている。 映画の音は圧倒的な音響調整を施した「爆音3chバスーカ音響」というサウンドシステムで、すべての音がマックスレベルギリギリ、レッドゾーンに表面張力状態で持ち上げられた音圧レベルとなっており、本サントラも爆音で聴くことによりその映画の凄まじい感覚を得ることが可能。ただし、音の上げ過ぎは大変危険なので注意が必要である。