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讃歌

ATGライブラリー 廉価シリーズ
他の映画会社とは一線を画す芸術作品を製作・配給、日本映画史に多大な影響を与えた伝説的映画会社、
ATG(日本アート・シアター・ギルド)の作品の数々がお求めやすい価格で再登場。

不朽の名作・谷崎潤一郎「春琴抄」を
巨匠・新藤兼人が映画化した、
エロティシズムの讃歌!

2019/02/13発売

KIBF-4543

¥1,900 + 税

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商品詳細

1972年/日本映画/1972年日本公開

●収録時間:本編約112分+映像特典
●仕様:カラー 4:3(スタンダード) 片面2層
●音声:オリジナル日本語(ドルビーデジタル/MONO)

■映像特典:
・オリジナル劇場予告編
・特報
・オリジナルネガからのHDテレシネマスター使用


◆古い作品のため修復困難なフィルム上の退色や傷、あるいは音声ノイズ等が発生する箇所がある場合がございます。
◆作品のオリジナルティーを尊重収録しているため、一部に不適切な表現がある場合がございます。


※仕様等、内容は予定のため変更になる場合がございます。
※商品写真は見本のため変更になる場合がございます。
INTRODUCTION
愛とは捧げるもの・・・愛とは奪うもの・・・
盲目の闇に思考と官能がとけあう美と陶酔の世界。
巨匠新藤兼人が、愛の「献身」と「掠奪」の中に人間のエゴイズム、愛の極限を描く、文豪谷崎潤一郎の不朽の名作「春琴抄」の映画化。新藤監督は、新しい映像によって現実とロマンの世界を対立させ、さらに深い人間像を描くことによって谷崎文学の奥深さを追求している。
STORY
琴三弦の道に励み、十五才には他に比肩するものがないほどの才能をみせた盲目のお琴。そしてお琴の稽古のお供を日課とし、崇拝と奉仕ひとすじ、どんな苦役にも甘んじて仕える佐助十八才。佐助はお琴に憧れ、ひそかに夜中押入れの暗闇の中で音を立てずに三味線を爪弾くことで同じように盲目の世界に浸るのは無上の喜びであった。ある晩曲者が侵入、お琴の顔に熱湯を浴びせ、その顔は無残な火傷をとどめた。佐助だけにはその顔を見られたくないと頼むお琴に、佐助は「必ず見ないようにします」と誓うのだった…。
STAFF
●製作:新藤兼人、葛井欣士郎、赤司学文
●脚本・監督:新藤兼人
●原作:谷崎潤一郎(「春琴抄」)
●撮影:黒田清己
●音楽:林光
●美術:渡辺竹三郎
●照明:岡本健一
●編集:近藤光雄
CAST
●渡辺督子
●河原崎次郎
●武智鉄二
●初井言栄
●新藤兼人
●戸浦六宏
●殿山泰司
●原田大二郎
●乙羽信子