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金閣寺

ATGライブラリー 廉価シリーズ
他の映画会社とは一線を画す芸術作品を製作・配給、日本映画史に多大な影響を与えた伝説的映画会社、
ATG(日本アート・シアター・ギルド)の作品の数々がお求めやすい価格で再登場。

1950年の金閣寺放火事件を題材とした
三島由紀夫の名作「金閣寺」の映画化!!

2019/02/13発売

KIBF-4535

¥1,900 + 税

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商品詳細

1976年/日本映画

●収録時間:本編約110分
●仕様:カラー 4:3スタンダード 片面2層
●音声:オリジナル日本語(ドルビーデジタル/MONO)

■映像特典:
・オリジナル予告編
・オリジナルネガからのHDテレシネマスター使用。


◆古い作品のため修復困難なフィルム上の退色や傷、あるいは音声ノイズ等が発生する箇所がある場合がございます。
◆作品のオリジナルティーを尊重収録しているため、一部に不適切な表現がある場合がございます。


※仕様等、内容は予定のため変更になる場合がございます。
※商品写真は見本のため変更になる場合がございます。
INTRODUCTION
有為子よ死ね!金閣よ燃えろ!
滅びの美学と官能に彩られた三島文学の金字塔−。

「金閣寺と心中するつもりだった」と後に述べた学生による放火事件を題材にとった小説「金閣寺」は、三島由紀夫の自伝をふくめた力作である、という見方もされている。ある意味、三島の衝撃的な最期を予告していた、とさえ言われている。そして、高林陽一監督は、製作後記でこう述べている。
ーー『餓鬼草紙』
『悲歌』と、余生を送るに相応の遺書めいた作品を作りながら、私は知らず知らず「金閣寺」を目ざしていたのだろうか。だとすればそれは、まさに三島由紀夫氏の、あの《死》を見た瞬間から始まった潜在的思考であったに違いない。ーー高林陽一、平成二十四年没。享年八十一。
STORY
幼い頃より吃音に悩まされて、暗い青春時代を送っている青年・溝口。彼は「金閣寺」を知ったときから、美の象徴として憧れを抱くようになる。大学で友人の誘いに乗り出会う女性たちと関係を持とうとするが、常にあたまに浮かび上がる金閣寺の幻影が支障となりうまくいかない。ついには金閣寺を征服するという意識を持つようになり・・・。
STAFF
●監督:高林陽一
●製作:高林輝雄、西岡善信
●企画:葛井欣士郎
●原作:三島由紀夫
●脚本:高林陽一
●撮影:森田富士郎
●美術:西岡善信
●音響効果:倉嶋暢
CAST
●篠田三郎
●市原悦子
●柴俊夫
●横光勝彦
●島村佳江
●内田朝雄
●加賀まり子
●水原ゆう紀
●テレサ・野田
●ダン・ケニー