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明日よさらば

機銃が虚空に火を吹く―巨大な暗黒組織に挑んだ孤独な男女の凄絶な死斗
ジョン・カサヴェテス主演の傑作ハードボイルドが公開から50年を経て遂に初ソフト化!!

発売日

2019/10/09

品番

KIBF-1659

販売価格

¥3,800 + 税

1969年 制作国:イタリア
収録時間:本編約95分
仕様:カラー 16:9LB(スコープ)片面1層
音声:@本編英語 ドルビーデジタル(2.0ch)
字幕:@本編用日本語
封入物:解説リーフレット
映像特典:オリジナル予告編

*仕様等、内容、商品写真は予定のため変更になる場合がございます。
INTRODUCTION
ジョン・カサヴェテス、ピーター・フォーク、ジーナ・ローランズ共演によるバイオレンス犯罪アクション(英語題は「マシンガン・マッケイン」)。監督はイタリア移民の冤罪事件を映画化した『死刑台のメロディ』(71)で知られる異才ジュリアーノ・モンタルド。アメリカ西海岸サンフランシスコを舞台に、マフィア組織が経営するカジノから金を強奪した男女の逃走を描く。クールなキャラクター、スタイリッシュな演出、ドライなタッチで展開するストーリー、ゲリラ撮影でのハードなカーチェイスも盛り込まれ、画面からは緊張感があふれ出る。破滅へと向かってゆくカサヴェテスの鬼気迫る演技に目が離せない。原作は長年にわたりマフィアを取材してきたジャーナリスト、オヴィッド・デマリスの小説『Candyleg』(61)。出演には他にコケティッシュな魅力のスウェーデン人女優ブリット・エクランド、ミケランジェロ・アントニオーニ『情事』の名優ガブリエル・フェルゼッティ。エンニオ・モリコーネの音楽も秀逸でサウンドトラック盤も人気がある。監督のジュリアーノ・モンタルドはイタリアでデビュー(『アルジェの戦い』ではアクション監督を務めている。)するとアメリカへ渡り、ジャネット・リー、エドワード・G・ロビンソン、クラウス・キンスキーらを配した『盗みのプロ部隊』('67)を撮って、世界的ヒットを収める。その成功から、新たにカサヴェテスを主演に起用して本作を撮り、カンヌ国際映画祭パルムドールにノミネートされた。他の監督作にベン・ギャザラ、バート・ランカスター共演『戦慄の黙示録』(87)、ニコラス・ケイジ主演『エネミー・ウォー』(91)、近年にはドストエフスキーを描いた「サンクトペテルブルクの悪魔たち」(08)、「企業家」(11)がある。俳優としても活躍しており、2017年のイタリア映画祭で上映された『君が望むものすべて』で演じた老人役が記憶に新しい。
STAFF
■監督:ジュリアーノ・モンタルド
■製作:マルコ・ヴィカリオ、ビーノ・チコーニャ
■原作:オヴィド・デマリス
■脚本:ミーノ・ローリ、ジュリアーノ・モンタルド
■台詞:イスラエル・ホロウィッツ
■撮影:エリコ・メンツェール
■美術:フラヴィオ・モヘリーニ
■衣装:エンリコ・サバッティーニ
■音楽:エンニオ・モリコーネ
CAST
ジョン・カサヴェテス、
ブリット・エクランド、
ピーター・フォーク、
ガブリエル・フェルゼッティ、
ジーナ・ローランズ、
フロリンダ・ボルカン、
サルヴォ・ランドーネ、
トニー・ケンドール、
ピエルルイジ・アプラ、
ルイジ・ピスティッリ、
マルゲリータ・グッジナーティ