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大型新人デビュー

CHOPSTICKS

CHOPSTICKS

テレビで『home』を歌う木山裕策を見て、「いつか木山さんに自分の歌をうたってもらいたい」と思っていた新沢としひこ。自身のライブで、すでに新沢としひこの作詞した楽曲をうたっていた木山裕策。 ステイホーム期間中、みんなで「にじ(作詞・新沢としひこ 作曲・中川ひろたか)」という歌をうたおうというプロジェクトに、木山が参加してアカペラで歌った動画をアップした。その縁で、木山のレコーディングしているスタジオに新沢が顔を出したのが二人の初めての出会いでした。 二人ともスキンヘッドで手足が長く細身。声がハイトーンで真っ直ぐで優しい。 手足が長く細身の見た目が、まるで二人並ぶ箸のようだということで、すぐに「CHOPSTICKS」と命名されました。 また声もそっくりで、ハーモニーの相性は抜群!そのほかおしゃべりであること、音楽の趣味も似ている、お酒に弱いなどの共通項もたくさんあり、すぐに意気投合してコラボ配信するようになりました。 新沢としひこ シンガーソングライター/元保育者/神戸親和女子大学 客員教授/中部学院大学 客員教授/こどもの歌研究所所長 学生時代よりライブハウスで音楽活動を始める。東京の保育園で保育者を経験した後、数多くのCDや楽譜集を発表。1991年デュオグループ「Mr.ユニット」でCDデビュー。1993年に解散後、ソロを中心にした活動を開始。現在はソロコンサートやジョイントコンサート、保育講習会の講師として活躍するかたわら、CD制作のほか児童文学の執筆や絵本を出版するなどマルチに才能を発揮している。代表作『世界中のこどもたちが』は、小学校の教科書に採用され、カバーも多数。2011年3月には『さよならぼくたちのようちえん』が芦田愛菜主演のテレビドラマの主題歌に採用されたほか、つるの剛士のアルバムに『にじ』『ともだちになるために』が収録されるなど、その楽曲に注目が集まっている。また、ソロ作品『みちくさ』は世代を超えて好評を博している。 アスク・ミュージックHP http://ask7.jp Twitter @jaja_shinzawa INSTAGRAM shinzawatoshihiko Facebook https://www.facebook.com/shinzawatoshihiko 木山裕策 1968年10月3日生まれ。大阪府出身 大阪外国語大学イスパニア語学科卒業(現在は大阪大学と統合) 東京都在住(子供4人と妻の6人家族) 2005年に甲状腺ガンの手術を行った際、医師から「手術後に声が出なくなる危険がある」と告げられ、長年の夢だった歌手へ挑戦を決意する。 2007年、日本テレビ系オーディション番組『歌スタ!!』に出演し、音楽プロデューサー多胡邦夫氏と出会う。一度は不合格になったものの、「子どもたちに最後まであきらめない姿を見せたい」と異例の再挑戦を経て、2008年2月6日に家族をテーマにした楽曲「home」でメジャーデビュー。同年『第59回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。 その後も4人の子どもを育てながら、会社員と歌手の二足のわらじの生活を続けるが2019年12月から歌手活動に専念。2020年1月にキングレコードに移籍し、4枚のアルバムをリリース。現在は歌手活動と講演活動を中心とした生活を送っている。 キングレコードHP(木山裕策ページ) https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45930/ 木山裕策オフィシャルHP https://www.yusakukiyama.com/ Twitter @YusakuKiyama INSTAGRAM kiyamayusaku Facebook @yusakuKiyama アメブロ 木山裕策オフィシャルブログ「home」