ARTIST
木山裕策・Mr.シャチホコ
●木山裕策とMr.シャチホコによる夢のコラボユニットが実現！
サビだけカラオケでお馴染みの人気バラエティ番組で「木山」の名を襲名したモノマネ芸人Mr.シャチホコが「木山裕策」になりき
って歌います。本当の「木山」はいったいどっち！？一世を風靡した昭和・平成の歌謡曲を、カラオケで聴かせるポイントをつかんで
いる2人がデュエット歌唱！2人の美声に酔い、見た目に惑う！？ドリームユニットによる夢のディナーショーのはじまりです。
〈木山裕策＆Mr.シャチホコ ユニット結成秘話〉
2021年12月、Mr.シャチホコがかつらを被らず地毛の状態で木山裕策のモノマネをしながら、某バラエティ番組で木山の代表曲
「home」を熱唱。そのクオリティの高さに出演者から「木山より木山」「もっと木山」と評され大きな話題になりました。半年後の
2022年5月に木山裕策が「ライバルはシャチホコさん」と言って同番組に参戦。同じ日に収録していたMr.シャチホコが現れ「2人
の木山」による奇跡のコラボレーションも実現。またこの時シャチホコに負けた木山裕策は「木山」の名をシャチホコに譲り「細シ
ャ」（細いシャチホコ）となったのです・・・
【木山裕策】
1968年10月3日生まれ。大阪府出身
2005年に甲状腺ガンの手術を行った際、医師から「手術後に声が出なくなる危険がある」と告げられ、長年の夢だった歌手へ挑戦を決意する。
2007年、日本テレビ系オーディション番組『歌スタ！！』に出演し、音楽プロデューサー多胡邦夫氏と出会う。一度は不合格になったものの、「子どもたちに最後まであきらめない
姿を見せたい」と異例の再挑戦を経て、2008年2月6日に家族をテーマにした楽曲「home」でメジャーデビュー。同年『第59回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。
その後も4人の子どもを育てながら、会社員と歌手の二足のわらじの生活を続けるが2019年12月から歌手活動に専念。2020年1月にキングレコードに移籍し、3枚のアルバ
ムをリリース。現在は歌手活動と講演活動を中心とした生活を送っている。
【Mr.シャチホコ】
日本のものまねタレント。所属事務所はオフィスK。愛知県あま市出身。
日本体育大学体育学部卒業。元々はMr.Childrenの桜井の歌真似と、和田アキ子のしゃべりものまねが得意。
2021年12月29日放送の「千鳥の鬼レンチャン」に出演した際、かつらを被らず地毛の状態で木山裕策のモノマネを披露、本家「木山」との共演でお茶の間の爆笑を誘った。
（ものまねレパートリー）和田アキ子、加山雄三、Mr. Children、玉置浩二、桑田佳祐、松崎しげる、尾崎豊、沢田研二、Bʻz、ATSUSHI、コブクロ、T-BOLAN、WANDS、TUBE、
鈴木雅之、木山裕策 他多数
