ARTIST

ジャンルカ・フェロ

GIANLUCA FERRO

TIME MACHINE、DOOMSWORD、ARKHといったバンドでイタリアのプログレッシヴ・メタル・シーンにおいて1990年代後半から活動している GIANLUCA FERROは精力的にアルバムのレコーディングや、イタリアや海外でのライヴを行っている。 ミラノの歴史的な“GODS OF METAL”ではIRON MAIDEN、SLAYER、SLIPKNOT、DARK TRANQUILLITY、TESTAMENT、RAMMSTEIN、 MANNOWAR、SYMPHONY X、RUNNING WILDといったバンドと様々な機会(毎年違う形で?)にステージで共演している。 同時にTIME MACHINEのアルバム『REVIVISCENE』では、KIKO LOUREIRO(MEGADETH、ANGRA)と RAPHAEL BITTENCOURT(ANGRA)とのコラボレーションも実現している。 2000年初頭からギターのレッスンを熱心に行う傍ら、GIANLUCAはソロ・デビュー・アルバム『INVOLUTION』の制作に取り掛かり、 2005年にリリース。CENTURY MEDIAより世界中でディストリビューションされている。 彼のソロとしてのキャリアはジャズ/フュージョンのテクニックとモダンなヘヴィ・メタルの影響や複雑なハーモニー、 リズム・テクスチャーをブレンドし、初期のオリジナル・ヴィジョンのポリリズムやポリメーターを開拓し、 アーティスティックな変遷を示している。 彼はまた多くのギター・コンピレーション作品へも参加しており、その中にはBRETT GARSED、BUMBLEFOOT、RICHARD HALLEBEEK、 TERRY SYREK、DOUG DOPPLERと云ったプレイヤーと共に、LIQUID NOTEプロデュースの『THE ALCHEMIST VOL.Ⅱ』などがある。 2008年にはSTRINGS 24でのギター・トリオ・アルバムをリリースし、 PATRICK RONDATと一緒にスペインのPERALTA AUDITRIOUMでライヴを行っている。 また同じラインナップでPAUL GILBERT、MATTIAS IA EKLUNDHとミラノのGUITAR DAY 4に出演している。 2010年2月、GIANLUCAはギター中心のインスト・アルバム『OSV PROJECT 3』に参加している。 これにはACHILLEAS DIAMANTIS、BORGE OLZEN、MARCEL COENEN、 JONAS TAMAS、PHY YAAN-ZEKをフィーチャーしており著名なプロデューサーであるMARK VARNEYの興味を引いた。 2011年1月にはセカンド・ソロ・アルバム『UNHEIMLICH』をSG RECORDSからリリースし、NIGHTMARE RECORDS、 GUITAR9から全世界でディストリビューションされている。 また、彼はM.M.I.(モダン・ミュージック・アカデミー)の特別講師となった。 翌年にかけ彼は講師やクリニックで多忙に過ごし、彼のバンドBOUNCING THE OCEANでイギリスでのライヴや、 ロサンゼルスのNAMMショーで何回かライヴを行った。 REB BEACH、ANDY TIMMONS、GREG KOCH、KIKO LOUREIRO、GUTHRIE GOVAN、MICHAEL ANGELO BATIO、 JEFF LOOMISと云った名立たるプレイヤーとステージを共にしている。 2012年には初めてのインストDVD『ACCELERATING GUITAR』をリリースし、 間もなくしてJAMTRACK CENTRAL ARTISTとなりAL JOSEPH、GUTHRIE GOVAN、 TOM QUIAYLEと共に最も名誉あるGUITAR ROOSTERの一人となった。 また、UNEARTHのドラマーNICK PIERCEとのコラボレーションを開始し、 そのプロジェクトはBREATH OF NIBIRUと名付けられている。2013年にはESP EⅡのエンドーサーとなった。 さらに彼は日本のギター専門誌『YOUNG GUITAR』からも注目を集めている。 ロング・インタビューとDVDのついた特別号の出版がされた後、 SPARK7やBABYMETALのギタリストISAO氏により東京でのライヴとレコーディングの招待を受けた。 このコラボレーションの始まりに2人は強い連帯感を感じ、 ヨーロッパ、日本、アメリカでライヴをする運びとなった。 また、2016年には3枚目となる新作ソロ・アルバム『A HOLE IN THE OCEAN』を制作、本作で2017年に日本デビューを飾る事になった。