ARTIST

芹洋子

Yoko Seri

1951年、大阪府東大阪市生まれ。本名・伊藤洋子。1970年、NHKテレビ『歌はともだち』へのレギュラー出演をきっかけに音楽活動を開始し、1972年に「牧歌~その夏~」でレコードデビュー。同年、第8回ゴールデンオルフェ国際音楽祭に出場し、第3位入賞ならびにヨーロッパテレビ・ラジオ大賞を受賞した。

1976年に発売した「四季の歌」がミリオンセラーを記録し、「坊がつる讃歌」「赤い花 白い花」など数々の代表曲を発表。透明感あふれる伸びやかな歌声で、抒情歌謡や愛唱歌の第一人者として幅広い世代に親しまれている。

1981年には、日中国交正常化後初の日本人歌手として日中文化交流音楽大使を務め、中国・北京でコンサートを開催。その後も長年にわたり日中友好に貢献し、2016年には外務大臣賞を受賞した。

音楽活動と並行してステンドグラス作家としても活動するなど幅広い分野で活躍。1996年千葉県文化功労賞、2001年市川市民文化賞などを受賞している。