ARTIST

NOBU CAINE

NOBU CAINE

NOBU CAINEは、角松敏生インスト・ツアーに参加したメンバーで1988年に六本木PIT INNにて「斉藤ノヴ・セッション」を開催したことがきっかけとなり、斉藤ノヴ(per)、村上“ポンタ”秀一(dr)、青木智仁(b)を中心に結成。
●セッションにゲスト参加した島村英二の加入、メンバーチェンジを経て、第一期のメンバーによる「NOBU CAINE」が誕生。NOBU CAINE名義の初めてのライブは19881122日の六本木PIT INN
●翌1989125日にアルバム「NOBU CAINE」でデビュー。
●その後第5期までメンバーチェンジを繰り返しながら、ベテランから若手までトップ・クラスのスタジオ・ミュージシャンらを次々と起用しながら、脈々と続いてきたNOBU CAINE
これまでに、島村英二(dr)、小林信吾(key)、梶原順(g)、幾見雅博(key)、難波正司(key)、松原正樹(g)、今剛(g)、大村憲司(g)ら、いずれもファースト・コールの一線級ミュージシャン達が参加した。
2018年結成から30年の時を経て、第6期となるメンバーにより再始動。
キングレコードの老舗フュージョンレーベル”エレクトリック・バード”より、実に18年ぶりとなる待望の新作「今ここにあるべき百戦錬磨〜7人〜」を発表。