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ゴジラ オリジナル・サウンドトラック

伊福部昭生誕100年、ゴジラ誕生60周年記念企画!
第一作『ゴジラ』のオリジナルサウンドトラックを初の完全収録盤アナログレコードで発売!

発売日

2014/12/24

品番

KIJS-90015

販売価格

定価¥3,600 + 税

ゴジラ生誕60年、伊福部昭生誕100年という二重のアニバーサリーにあたる今年の12月24日に、『ゴジラ』(1954)と『キングコング対ゴジラ』(1962)の2作のサウンドトラックLPが、180g重量盤でキングレコードより同時発売されることになった。両作の単独完全版がアナログLP盤で発売されるのは史上初となる。

・今作は第1作『ゴジラ』に流れたすべての楽曲を1枚のLPに収録するという国内初の試み
・『ゴジラ』歴代最高音質を目指すべく、オリジナル6mmマスターテープに遡り、最新マスタリング
・第1作『ゴジラ』のアナログLPは、先にCDから起こされた英国盤LPがあるが、すでにほぼ完売 まさに全ゴジラ、伊福部ファン、待望の国内盤リリース!!

■180g重量盤
■完全初回プレス限定盤

同時発売『キングコング対ゴジラ』オリジナル・サウンドトラック(完全初回プレス限定盤)
KIJS-90016  ¥3,600+税
▼ではなぜ今、アナログLP盤なのか?
1954(昭和29)年に録音された第1作『ゴジラ』の音楽は、オープンリールの磁気録音テープに収められており、これまで『ゴジラ』の音楽が商品化される際は、エコー成分の追加等の様々なイコライジング処理が施されるのが通例だった。また、これまでのCDフォーマットでは、サンプリング周波数やその他による制限から、マスターに収められた情報を、100パーセントそのまま商品に反映させることは不可能であった。

今回の『ゴジラ』アナログLP盤プロジェクトでは日本の音楽遺産といえる『ゴジラ』のマスターテープに記録された情報を、可能な限りそのままの状態でLP化し、ファンの宝物として後世に残そうという願いから始まった。

同時発売されるのは、アナログLP盤として初のリリースとなる『キングコング対ゴジラ』。当時としては破格の4チャンネル立体音響で録音されたマスター音源を2チャンネル・ステレオにミックス。35mmマグネチック・フィルム(映画用の35ミリ・フィルム全面に磁気を塗布した録音媒体)ならではの重厚な低音と深みのある響きが存分に再現されている。

アートワークに関しても徹底的にこだわり、1954年にはまだLPは存在していないことから、もしも、LPがあったなら、という想定から、あくまでもバーチャルな世界観で映画公開前に宣材として使用されていた貴重なビジュアル「美女を片手に抱いたゴジラの姿」を採用している。第1作『ゴジラ』と『キングコング対ゴジラ』は、ゴジラ映画シリーズの中でも特別な意味をもつ2本。今回のアナログLP盤企画は、両作のために伊福部昭が作曲した極上の音楽を、LPという、マスターテープに限りなく近い状態の音を再現でき、ビンテージ感があり美しいジャケットを手に入れることができる絶好の機会となっている。

【DISC1 LP】
A面 1.メインタイトル
A面 2.栄光丸の沈没
A面 3.備後丸の沈没
A面 4.大戸島の不安
A面 5.大戸島の神楽
A面 6.嵐の大戸島
A面 7.大戸島のテーマ
A面 8.フリゲートマーチI
A面 9.水槽の恐怖
A面 10.ゴジラ迎撃せよ
A面 11.ゴジラ再上陸
A面 12.ゴジラの猛威
A面 13.決死の放送
A面 14.ゴジラ東京湾へ
B面 1.メインタイトル-Reprise-
B面 2.帝都の惨状
B面 3.オキシジェン・デストロイヤー
B面 4.平和への祈り
B面 5.フリゲートマーチII
B面 6.海底下のゴジラ
B面 7.エンディング
B面 8.メインタイトル(足音と鳴き声入り)
1954年10月21日、22日に海外版用にフィルム焼付録音と同時に録音された6ミリの磁気テープ。今回のLPにはこの録音記録シートも収納される


ゴジラのサウンドトラック6ミリ録音テープの外箱


カッティング用のマスターテープはアナログテープへ慎重にコピーして作られた(キング関口台スタジオ第5編集室)。エンジニアはベテランの須賀孝男