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イキテル・ソング〜オールタイム・ベスト〜

伝説の吟遊詩人、高田 渡初のオールタイム・ベストの登場

アーティスト名

高田渡 /高田漣

発売日

2015/04/15

品番

KICS-3177

販売価格

定価¥2,500 + 税

日本のフォークの源流を成し、生涯酒と詩を愛した吟遊詩人、高田渡の没後10年を機に、息子高田 漣の選曲・監修による初のオールタイム・ベスト盤。
「自衛隊に入ろう」等1969年のデビューから彼の歴史を俯瞰する入門的なアルバム。

■高田渡プロフィール
1949年、岐阜県に生まれ東京に育つ。中学卒業後、昼間は印刷会社で働き夜は定時制高校に通う生活を送る中、アメリカのフォークソングに傾倒し曲作りを始める。68年、第3回関西フォークキャンプで「自衛隊に入ろう」を唄い注目され、翌年『高田渡/五つの赤い風船』でレコードデビューを果たす。自作のほか、明治・大正・昭和の演歌師や山之口貘をはじめとする詩人の現代詩に曲をつけたスタイルを確立する。そんな独自の手法で日本のフォークソングを次々と作り出し、40年近く全国各地で唄い続けた。2004年には音楽ドキュメンタリー映画『タカダワタル的』が公開され、同名のサウンドトラックもリリースされる。翌05年4月、公演先の北海道で急逝。享年56歳。没後も多くのミュージシャンやファンに愛され、06〜09年まで“高田渡生誕会”が行われた。

■初のオールタイム・ベスト
1968年8月第3回関西フォークキャンプで歌った「自衛隊に入ろう」がセンセーションを起こし、1969年2月にURCレコードからアルバム『高田渡/五つの赤い風船』(片面:高田渡/片面:五つの赤い風船)でレコード・デビュー。「三億円強奪事件の唄」等時事の話題、また現代詩をアメリカ民謡にのせて歌うスタイルを確立。以後ベルウッド、フォノグラム、徳間ジャパン他で10余のアルバム作品を残した。
今作は2005年4月16日に公演先の北海道で急逝(56歳)してから10年を機に息子である、ミュージシャン高田漣が企画したもので、選曲・解説も担当する。初オールタイム・ベストということで、URCをはじめ、レーベルの垣根を超えた収録内容となっており、歌い、語り続けた約30年の歴史が鏤められる。
【DISC1 CDアルバム】
1.この世に住む家とてなく
2.自衛隊に入ろう
3.ごあいさつ
4.自転車にのって
5.おなじみの短い手紙
6.コーヒーブルース
7.系図
8.鉱夫の祈り
9.私は私よ
10.私の青空
11.当世平和節
12.火吹竹
13.フィッシング・オン・サンデー
14.ヴァ-ボン・ストリ-ト・ブル-ス
15.冬の夜の子供の為の子守唄
16.ホントはみんな
17.夕暮れ
18.ブラザー軒(2001 Live)
19.生活の柄