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小倉百人一首 ベスト

小倉百人一首 ベスト

KICW-5174  税込2,000円  2009年7月8日発売  KingRecords e-shopで購入
小倉百人一首は天智天皇から順徳天皇の時代の百人の歌人の歌を撰した歌集だが、近世以降は歌ガルタとして広まった。このアルバムでは小倉百人一首を、広本幸紀と芹野惠子の朗読で計99トラックに収録。それぞれの歌に読み込まれた情景が目に浮かんでくるようだ。
01序歌 難波津に咲くやこの花冬籠り 今を春辺と咲くや木の花
02秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
03春過ぎて夏来にけらし白妙の…
04足引きの山鳥の尾の…
 他 計99トラック、101首全てを収録
(注)CDの仕様の都合により、第98首〜101首は、99トラック目に収録しております。
[朗読]広本幸紀, 芹野惠子(社団法人 全日本かるた協会専任読手)