「ロッキー」「ランボー」シリーズ最新作でカムバックを果たしたスタローンの 記念すべき初監督作品!!
ニューヨークの貧民街を舞台に三兄弟の固い絆を描いた感動作!
貴重なテレビ放映版吹替音声を収録し待望の国内初DVD化!!
【INTRODUCTION】
映画の背景となっている1946年に自ら「ヘルズ・キッチン」で生まれ、そこで少年時代を送ったシルベスター・スタローンが、「ロッキー」の成功以前から構想を練り、シナリオ化を始めていた作品。幼少時代のスタローンの記憶に焼きつけられた「ヘルズ・キッチン」の貧しい人々、生きていくために誰もが体を張らなければならないどん底の社会を、スタローンは自ら体験した者としてリアルに描いた。そのどん底から這い上がるサクセス・ストーリーはまさに「ロッキー」を彷彿させる。今作でスタローンは、自らの脚本で念願の初監督を果たしたとともに、主演、主題歌までをこなしている。共演は、三兄弟の長男役をスタローンの旧友でもあるアーマード・アサンテが、弟役は、今作でスカウトされた元ヘビー級のプロ・ボクサー、リー・カナリート。その他に「フィスト」のケビン・コンウェイ、「ロッキー」のジョー・スピネル、「危険な情事」のアン・アーチャー、「ダウン・バイ・ロー」のトム・ウェイツ等。また、プロレスが題材になっていることもあり、テリー・ファンクを筆頭にドリー・ファンク・ジュニア、ジーン・キニスキー、ディック・マードック、ドン・レオ・ジョナサンほか往年のプロレスファンにはたまらない面子が顔を揃えている。
国内初DVD化となる本作には、初代タイガー・マスク(佐山サトル)が初めて声優に挑戦した貴重なTV版吹替音声を収録。
<TV版吹替音声>
1983年5月8日 テレビ朝日系「日曜洋画劇場」枠にて放送
(声の出演)初代タイガーマスク(佐山サトル)、玄田哲章、羽佐間道夫、弥永和子、澤田和子、幸田直子、柴田秀勝ほか
【STORY】
1946年、ニューヨークのスラム街“ヘルズ・キッチン」。ここに生まれ育ったレニー、コズモ、ビクターの3兄弟は、貧しいイタリア移民の境遇から、いつか抜け出すことを夢見ていた。酒場でウサを晴らしていた3人の前に、子分を従えた一帯の顔役スティッチが現れる。コズモはスティッチに対し兄弟の中でも一番腕っぷしの強いビクターとスティッチの子分でタフを売り物にしているフランキーに賭け腕相撲の話をもちかける。勝負はレニーの心理作戦によってビクターに軍配が上がった。だが、このことでスティッチの恨みを買うことになってしまう。数日後、コスモはヘルズ・キッチンでも最もガラが悪いという評判のナイトクラブ「パラダイス・アレイ」に兄のレニーを連れていく。そこでは、店の呼び物としてルール、タイムリミットなしの荒っぽいレスリングの試合が行われていた。大男ビッグ・グローリーが百ドルの賭金で客の挑戦に応ずるという趣向のものである。コズモはこの賭金目当てにレニーを説得し、ビクターにこのビッグ・グローリーと試合をさせようと企むが・・・。
【STAFF】
監督: シルベスター・スタローン「ロッキー」シリーズ、「ランボー 最後の戦場」
製作: ジョン・F・ローチ、ロナルド・A・スッパ「ライディング・エッジ」
製作総指揮: エドワード・プレスマン「XYZマーダーズ」「ウォール街」
脚本: シルベスター・スタローン「ロッキー」シリーズ、「コブラ」
撮影: ラズロ・コバックス「ゴーストバスターズ」「未知との遭遇」
編集:イブ・ニューマン「パニック・イン・スタジアム」
音楽: ビル・コンティ「ロッキー」シリーズ、「勝利への脱出」
【CAST】
コズモ・カルボーニ:シルベスター・スタローン「ロッキー」シリーズ、「ランボー」シリーズ
ビクター・カルボーニ:リー・カナリート「グラスジャングル」
レニー・カルボーニ:アーマンド・アサンテ「ジャッジ・ドレッド」「Q&A」
ビッグ・グローリー:フランク・マクレー「ロッキー2」「ロックアップ」
アニー:アン・アーチャー「パトリオット・ゲーム」「危険な情事」
スティッチ:ケビン・コンウェイ「フィスト」「ホームボーイ」
フランキー・ザ・サンパー:テリー・ファンク「ビヨンド・ザ・マット」
バンチー:ジョイス・インガルス「デッドリー・コップ・クーパー」
バープ:ジョー・スピネル「ロッキー」「ナイトホークス」
スーザン・チャウ:エイミー・エックルズ「課外授業」
マンブルス:トム・ウェイツ「ダウン・バイ・ロー」「コーヒー&シガレッツ」
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