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懲罰大陸★USA

「死ぬまでにこれは観ろ!2017」 
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俺たちはなぜ、お仕置きを受けるのか!?

ベトナム反戦運動激化のさなか、権力の暴走を疑似ドキュメントで生々しく告発。体制側の徹底的な圧力で闇に葬られた超危険作。アカデミー賞・最優秀長編ドキュメンタリー賞受賞[『The War Game』(’67)]の偽ドキュメンタリーの巨匠ピーター・ワトキンス監督作品。

発売日

2017/08/02 予約受付中

品番

KIXF-4148

販売価格

¥2,500 + 税

1971年/アメリカ映画/2015年日本公開
原題:PUNISHMENT PARK

●収録時間:本編91分+映像特典
●仕様:1080p Hi-Def 1層
●音声:@英語 リニアPCM(MONO)
●字幕:@日本語

■映像特典:日本版予告編

※本作は古い作品の為、一部映像及び音声にお見苦しい箇所がございますが、原版に起因するものです。製品不良ではございませんので、予めご了承下さい。


※仕様等、内容は予定のため変更になる場合がございます。
※商品写真は見本のため変更になる場合がございます。


INTRODUCTION
イギリス本土にソ連の核ミサイルが落とされた、という設定で、疑似ドキュメンタリーの手法を用いて制作された衝撃作『The War Game』(65年)で、フィクションにもかかわらず何故かアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞してしまった、日本では『傷だらけのアイドル』(67)で知られる、BBC出身のイギリスの映像作家ピーター・ワトキンスの超問題作が40年以上の時を経て遂に日本初上陸。世界的に疑似ドキュメントの傑作と評されている歴史改変SF戦争映画『イギリスは占領された!?』(64年/ケヴィン・ブラウンロー監督作)に勝るとも劣らぬ、強烈なインパクトを放つ作品。けっして気分の良くなるエンタテインメント作品ではない。
ワトキンス監督は70年のオハイオ州ケント大学での州兵によるベトナム反戦デモ学生射殺事件をきっかけに、『The War Game』同様のフェイクドキュメンタリーのスタイルで本作を製作、カリフォルニアのエルミラージュ・ドライレイクにてほぼ素人のキャストと最小限のクルーによって撮影された。製作費は95,000ドル。内容はすべてフィクションであり、ワトキンス監督の目的は本作によって人々に問題意識や関心を持ってもらい、ポジティヴで活発な議論をしてもらうことだった(はず)。しかし作品は国家への批判と受け取られ、徹底的にネガティヴにとらえられた。カンヌ映画祭を経てニューヨークでの公開時、権力による暴力を告発するそのあまりの衝撃的内容により米国メディアは即反応、総攻撃を浴びた。劇場は4日間で公開を打切った。本作のテレビ放送を一度検討したハリウッドのテレビプロデューサーは「本作を放送すれば5分で国家権力が乗り込んでくる」と発言、またPBS主催のセミナーに参加した全米のテレビ局の面々は「どんなことがあっても本作をアメリカのテレビで放送出来ることはない。永遠に放送しない」とコメント。その言葉通り、いままで一度も放送されていない。
STORY
1970年、ベトナム反戦運動の激化を背景に、ニクソン大統領はマッカラン国内治安維持法を発令、アメリカ政府は反政府的・危険分子とみなした者たちを一方的に拘束、一方的な裁判にかけ、カリフォルニアにある「ベアーマウンテン国立お仕置公園」にて人間狩りの標的にする−。
STAFF
●脚本・監督:ピーター・ワトキンス
●製作:スーザン・マーティン
●音楽:ポール・モーシャン
●サウンドミックス:ヒロキ・ヤモト、ウェイン・ナカツ
●撮影:ジョーン・チャーチル
●撮影補佐:ピーター・スモークラー、リチャード・ウェルズ
●美術:デヴィッド・ハンコック
●編集:ピーター・ワトキンス、テリー・ホーデル
CAST
パトリック・ボランド
ケント・フォアマン
カルメン・アルゲンジャノ
ルーク・ジョンソン
キャサリン・クイットナー
スコット・ターナー
スタン・アームステッド
メアリー・エレン・クラインホール