Classic

ハイパー・リマスタリング・シャルプラッテン・ベスト
第1期
2006.9.6 発売
税込¥1,800
【KICC-9401〜9420】


第1期 / 第2期 / 第3期 / 第4期 / 第5期 / 第6期

いま甦る初めて聴くドイツ・シャルプラッテンの原音!
平成18年9月6日 CD全20タイトル発売



清勝也(プロデューサー) インタビュー
1974年以来、徳間ジャパンコミュニケーションズのプロデューサーとしてドイツ・シャルプラッテンの国内盤を担当してきた清勝也氏のインタビューを掲載します。

<第1回 Update:8/7>
【ドイツ・シャルプラッテンと私】

 僕が徳間に入ったのが1974年、その最初からシャルプラッテンの仕事をずっとしてきたんです。それ以前からクラシック・ファンでしたけれど、徳間に来るまで、ドイツ・シャルプラッテンの凄さを全く知りませんでした。やっているうちに凄さが分かってきましたけれども、いかに素晴らしい音楽を作ってたか、今の方がより強く感じますね。
 僕たちの社会では、まず売れなきゃならないでしょ。ところがドイツ・シャルプラッテンというのは東ドイツに一つしかない国営会社ですから、ライバル会社がない。売れなかったら、という発想がなかったんですね。
ドイツ・シャルプラッテンの人たちは、ディレクターもトラックの運転手さんも、よく生の音楽会に行ってたんです。全員がいつも生の音楽聴いてる。だからみんな、レコードが生の音楽の良い媒介であるという意識を持っていた。音楽が空気を通して皮膚に伝わってくる、それを全員が知ってたレコード会社。だから、ものすごく音楽がふくよかなんです。
 今回発売されるシリーズが録音された頃は、東ドイツが血気盛んだった時代でした。それが後に、ベルリンの壁が一気に崩壊して、国が消えちゃった。本当に青天の霹靂でした。ドイツ・シャルプラッテンの人たちも、統一は20年先か、それとも永遠にないか、と思ってたんじゃないかな。
 国がなくなると国営の会社もなくなります。そこで徳間は、ドイツ・シャルプラッテンをそっくり全部買うつもりでしたが、今から思うと、ドイツ人は自分たちの文化が他国に行くのが嫌だったんでしょうね。ドイツをはじめいろいろな会社に散ったんですが、そのうち400タイトルが徳間のものになり、それが今度キングレコードにきたわけです。

<第2回 Update:8/9>
【オトマール・スウィトナーの録音をめぐって(その1)】
 スウィトナーはその頃の徳間にとってトップスターだったんだけど、本当に素朴なおじさん。傲慢さがない。シュターツカペレ・ベルリンの常任というイメージは全然なかった。練習の時に着ているものも質素なものだったし、昔でいう田舎の教頭先生みたいな感じでしたよ。
 僕も今回、オリジナルのテープからちゃんと聴くっていうのは何十年ぶりでしょ。やってみて、スウィトナーというのは本当に凄い指揮者だと思った。特にモーツァルト。交響曲第40番[KICC-9401]とか、《ジュピター》[KICC-9402]とかも凄いけれど、第32番とか第34番[同]とかも本当に名演だと思う。彼がこう言ったことがあるんですよ。モーツァルトは庭師が鋏できるようなリズムでやろう、と。ちゃかちゃかちゃか‥‥、それをなんべんもオーケストラに言う。モーツァルトにある南への憧れ、イタリア的な太陽と喜び、それを一番に出しているのがスウィトナーだと思う。
 モーツァルトの序曲集[KICC-9412]も、ある種のデーモニッシュなモーツァルトではなく、まったくもって音の喜び。しかもこれは、録音するから集まって練習して、っていうんではないんです。シュターツカペレ・ベルリンとの録音でしょう。ベルリンのオペラハウスで日常的に演っている、その音なんです。すごく自然な力というものがこの録音にはあると思うんですよ。(日本発売当時も)売れましたね。レコードの時代で売り上げが1万枚を超えたアルバムっていうのはこれだけじゃなかったですかね。
 「ドイツ・オペラ合唱曲集」[KICC-9419]も、モーツァルトと同じで、いつも歌っている人たちなんですよ。彼らが日々自然に歌っているという強み。こういう演奏、こんなオペラの合唱が日常的に聴けたというのは、凄いですね。
 協奏曲の録音ですが[KICC-9409]、ソリストは全部オーケストラの人たちがやってるんですね。それが大変重要である、ということをドイツ・シャルプラッテンの方が言っていた。会社としての方針だったんですね。つまり、たとえばロマン派以降の協奏曲で、ソリストとの共演というのはもちろんいいんだけれど、バッハからモーツァルト、ベートーヴェンの時代の作品は、そのオーケストラでいつもトップを弾いたりしてる人、いつも同じ呼吸をしている人がソロを弾かなければおかしい、という考え方だったんです。
【参考】
 モーツァルト交響曲集[KICC-9401][KICC-9402]
 「モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ほか」[KICC-9409]
 「モーツァルト:オペラ序曲集」[KICC-9412]
 「ドイツ・オペラ合唱曲集」[KICC-9419]に掲載されています)
 [聴き手・構成:山野雄大]

<第3回 Update:8/11>
【スウィトナーの録音をめぐって(その2)】
 彼のドヴォルザークは今回、《新世界より》が出ますね[KICC-9405]。ドヴォルザークの交響曲は全曲録音したんですけれど、これは完結してよかった。
 彼は僕にこう言ったんですよ。‥‥《新世界より》とか8番だけではなく、私はどうしても全曲やりたい。今まで数々ある名演、特にチェコ系の演奏はたいへん素晴らしい。ただ、彼らがチェコ人であるゆえなのか、悪いわけではないけれどボヘミア風にやりすぎではないかと。ドヴォルザークはベートーヴェンやブラームスにつぐ絶対音楽として書いたのであって、明らかにボヘミア風の民族色豊かな交響曲を作ろうとしたのではなかったのではない。楽譜を読んでいくうちにその思いを強くしたので、交響曲を録音するなら全曲やるのがすごく重要だ、ドイツの作曲家の流れの中に位置づけられる絶対音楽であるということを、もう一度皆に感じてほしい、と力説したんです。
 ボヘミア色の強い演奏が悪いわけでは決してないけれど、皆がそちらにいってしまうのは、ドヴォルザークにとっても淋しいことではないだろうか‥‥というのがスウィトナーさんの考えでした。ドイツ・シャルブラッテン側は、買い手があるのなら全集録音をやってもいいと。それで僕は、全曲やりましょう、といってこの全集が実現したわけです。
 もうひとつ、スウィトナーのマーラー5番[KICC-9407]も、音楽の闇の部分というよりは、絶対音楽としての交響曲という色が出ているんじゃないでしょうか。すごく上品な演奏のように思いますね。
 ドイツ・シャルプラッテンに残されたマーラーの交響曲集は、意識的にひとりの指揮者による演奏にはしなかったんです。というのは、ドイツ・シャルブラッテンの首脳陣の話を信用するならば、どの指揮者も全集録音をやりたいとは言わなかったらしいんです。それではバラバラに、ってことになって、ケーゲル、スウィトナー、レーグナー、ザンデルリンクの各指揮者で録音がされた。第8番だけは流れてしまったけれど‥‥。
 驚いたのは、最初に録音する時、向こうには「全世界に先駆けてマーラーの交響曲をやる」なんて言っていた人がいた。冗談じゃない、もう山のように録音がある、って言ったんですが、そういう情報はなかなか入ってなかったんですね。
【参考】
 ドヴォルザーク《新世界より》[KICC-9405]
 マーラー〈交響曲第5番〉[KICC-9407]

<第4回 Update:8/16>
【ブロムシュテットの録音をめぐって】
 ブロムシュテットの録音は、シュターツカペレ・ドレスデンの凄さが、むしろ他の指揮者よりも出ていると思います。なかでもシューベルト[KICC-9404]がいいと僕は思った。彼が自分を抑えてたわけじゃなくて、オケが凄いことをよく知ってたんだと思う。オーケストラとか録音スタッフに心の底から共鳴して、演奏したり録音してた。それも能力ですよね。もちろん彼も今は違うと思いますよ。これもう30年くらい前ですからね。
 スウィトナーさんのドヴォルザーク交響曲全集なんかも、徳間から出した企画でしたが、シューベルトやベートーヴェンの交響曲全集も日本側からの提案です。モーツァルトはドイツ・シャルプラッテン側の企画でしたね。
 あと、協奏曲の録音もしてますね(ブロムシュテットはモーツァルトのフルート協奏曲など[KICC-9410])。ソリストは全部オーケストラの人たちがやってるんですね。それが大変重要である、ということをドイツ・シャルプラッテンの方が言っていた。会社としての方針だったんですね。つまり、たとえばロマン派以降の協奏曲で、ソリストとの共演というのはもちろんいいんだけれど、バッハからモーツァルト、ベートーヴェンの時代というのは、そのオーケストラでいつもトップを弾いたりしてる人、いつも同じ呼吸をしている人がソロを弾かなければおかしい、という考え方だったんです。
[聴き手・構成:山野雄大]
【参考】 
 ベートーヴェン交響曲集[KICC-9403]
 シューベルト交響曲集[KICC-9404]
 モーツァルト協奏曲集[KICC-9410]
 モーツァルト・ディヴェルティメント集[KICC-9411]
[聴き手・構成:山野雄大]

<第5回 Update:8/18>
【ザンデルリンクの録音をめぐって】
 今回、ザンデルリンクのショスタコーヴィチ〈交響曲第5番〉[KICC-9408]が出ますけれど、これは徳間から提案した企画でした。彼のショスタコーヴィチも、全曲録音の予定だったんです。頓挫しちゃったのはすごく残念ですね。東ドイツという国がなくなって頓挫しちゃった企画はいっぱいあったんです。
 ザンデルリンクは、徳間から出ていた頃はまだあまり日本で評価が高くなかったかも知れないけれど、ものすごい指揮者だと思いました。美しく鳴るとかいうだけではなく、ヨーロッパの大きな建築物を連想させるような、ヨーロッパ音楽の構成力の凄さを具体的に出せた人。‥‥そういうクラシック音楽に、それほど日本人は興味がなかったのかも知れません。
 シベリウスの交響曲第2・7番[KICC-9406]も名演ですね。北欧の叙情だけじゃない、立体的な音の作りがものすごく明確にあって。ただ、シベリウスは交響曲全集が完結しているんですけれど、全部の権利は無いので今後のシリーズで全集を完結させることは残念ながらできません。
[聴き手・構成:山野雄大]
【参考】
 シベリウスの交響曲第2・7番[KICC-9406]
 ショスタコーヴィチ〈交響曲第5番〉[KICC-9408]

<第6回 Update:8/21>
【レーグナーの録音をめぐって】
 ドイツ・シャルブラッテンは、売れるものを優先するような制作姿勢ではなかったんです。ドイツ音楽を含めたヨーロッパ音楽のアルヒーフ、記録を作るような意識だったと思います。東ドイツは共産国家でロシアの下にあったから、ロシア音楽なんかも意識的にやってたと思いますが。
 ただ、どちらかというとゲルマン系のものを録りたいんだけれど、買い手である日本のレコード会社がドルを払えば、ラテン系でもやらせてくれたわけですよ。たとえばレーグナーさんは、今回も発売される中に入ってますが、ビゼーの《アルルの女》などラテン系の音楽にも非常に興味をもって録音してたんですね[KICC-9414]。いつの時代も、人間は自分たち以外の民族の文化に非常に強い興味を持って、より深く感動するわけですから。
 僕はこのビゼーを聴いたときに、音がまず今までの《アルルの女》じゃないので驚いた。今まで聴いていたものよりも、ビゼーの天才ぶりを強烈に感じた。サキソフォンの副旋律なんかがすごく強く出るでしょう。オケの人にしても、それまでのビゼーの名演と言われるものを聴いてないの。無垢なんです。だから、レーグナーの言い方にも素直に従えたんだと思いますね。
 デュカスなど、フランス音楽を中心に集めたもの[KICC-9416]は徳間からの提案だったけど、《ハンガリー舞曲》[KICC-9415]なんかはドイツ・シャルブラッテンの企画でした。民族色はあんまりない演奏だと思うけれど、あるべきところに音があって、その音の美をつくるという演奏かと思いますね。
 ベルリン放送響とブラームスの《ドイツ・レクイエム》を演ったのを聴いた時も、僕のイメージにある《ドイツ・レクイエム》じゃないんで驚いた。なんか音が小ちゃいの。最初から最後までずーっと眠ってるようで、うねりがない。そういう演奏っていうのは、東ドイツだからやれたっていうところもあったんじゃないでしょうか。
 僕はレーグナーさんと、膨大な計画をしてたんです。ラヴェルとドビュッシーのオーケストラ全作品録音。1980年代に計画していたんですが、壁が崩壊してダメになりました。本当にやりたかったですね。
 レーグナーさんは、奥さんをすごく愛してらした。今回発売される名演を収録したときは、すごく元気でした。聡明で旦那さんへの理解も深かったし、素晴らしい奥さんだった。日本に来たときもドイツでもいつも一緒でね。奥さんが亡くなってから、レーグナーさんもがたっときちゃったんでしょうねぇ。
[聴き手・構成:山野雄大]
【参考】
 ベートーヴェン序曲集[KICC-9413]
 ビゼー作品集[KICC-9414]
 ブラームス:ハンガリー舞曲集[KICC-9415]
 デュカス:魔法使いの弟子ほか[KICC-9416]

<第7回 Update:8/23>
【ベルリン弦楽四重奏団の録音をめぐって】
 僕は、ズスケの芸術的な深さと人間的な深さに驚いたんです。入ってすぐでしたが、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の録音を聴いて凄く感動して、全曲録りたい、って言ったんです。その時はまだ、ドイツ・シャルプラッテン側の企画で作られた《ラズモフスキー》の2枚組しかなかったから。
 そうしたら、彼はこう言った。‥‥私の音楽的能力では全曲できない。どうしても作れと言われたら、最低10年はかかる、と。もちろん技巧的にはやれるんだけれど、人間性がそこまでいってません、だから10年待ってくれますか、って。 で、待ちましょう、ってことになって10年かかった。彼は本当に謙虚な人でした。
[聴き手・構成:山野雄大]
【参考】
 ベートーヴェン弦楽四重奏曲集[KICC-9417]


高浪初郎(マスタリング・エンジニア)インタビュー
 LPからCDになったのは、どちらがいいとか悪いとかでなくて、ひとつの革命でしたよね。蒸気機関車が新幹線になった時みたいに、便利さの代わりに失ったものもあったわけです。
 デジタルは、網目のように細かく裁断されているものが、耳の錯覚で連続したもののように聞こえるわけです。ところが耳は非常に敏感なもので、それを感じてしまうわけですね。ちょっと耳障りな部分が多くなりやすい。
 アナログの良さっていうと、あたたかい音、柔らかい音、耳障りでない音‥‥と皆さんおっしゃるんですけれど、私に言わせると〈情報量が非常に多い〉ということだと思うんです。しかも今回、マスターテープの状態が非常に良いんですよ。そうなると、録音したときの状態をいかに忠実に再現するか、っていうことが非常に重要なポイントになるんです。
 デジタルは、どなたがやってもある程度の音は出るんですが、アナログの場合は、アナログに詳しいエンジニアがテープレコーダーの調整を一曲一曲よっぽどうまく調整しないと、録音したときの状態が再現できないんです。で、メカニックも非常にきちっとしたテープレコーダーにのせて、電源回路からなにから全部もう一度調整し直してます。そうでないと、本当の音がでない。
 さらに、伝送系のケーブルを取り替えるだけでも音色って変わるんです。今回のマスターテープ、何年かにわたって録音してますし、録音場所も違いますよね。広さも違えば残響も違う。音色も違えば演奏した時の状態も違います。あるいは、モーツァルトがあったりマーラーがあったり、ヴォーカルがあったり弦楽四重奏もあったり‥‥。それぞれの音色にどのケーブルが合うか、私とディレクターで吟味して判断しました。こういうのは、電気的なメーターでは出てこないんです。やはり耳で判断しないといけない。
 もう一つ、CDになって皆さんのところに渡ったとき、家のリスニングルームや装置で聴いたときに、いかにモーツァルトが伝わるか。いかにシャルブラッテンのこの演奏の音が伝わるか。いかにこの時代の音が胸をうつか‥‥。それを計算に入れて音づくりをしていく。これも大事なことですね。

 シャルプラッテンの録音を聴かせていただいて〈変な厚化粧をしてない音づくり〉だと思いましたね。たいへん基礎の優れたエンジニア、音楽をよく理解したスタッフたちが、演奏するかたと一緒になって録音した心構えや気迫が伝わってくる。小細工をしないで素直に録音しているし、演奏も、きちっとしてるけど冷たくない、非常に人間味のあるものです。
 クラシックってけっこう長い曲も多いし、あんまり派手な音だと疲れちゃうじゃないですか。ところが今回の音は、言ってみれば癒しの音。CDでも、こういう飾らず純粋ないい音だと、ずーっと聴いても疲れない。シューマンの合唱曲集など、声の暖かさが非常に出てますし、家で言えば木の香りっていいますかね。森の中で歌ってるような雰囲気が私には感じられました。エンジニアとしてもたいへん参考になる録音技術ですね。
[聴き手・構成:山野雄大]


CD全20タイトル¥1,800(TAX IN)

【01】KICC-9401
(1)モーツァルト:交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
(2)同:交響曲 第40番 ト短調 K.550
オトマール・スウィトナー(指揮)/シュターツカペレ・ドレスデン

【02】KICC-9402
(1)モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》
(2)同:交響曲 第32番 ト長調 K.318
(3)同:交響曲 第34番 ハ長調 K.338
オトマール・スウィトナー(指揮)/シュターツカペレ・ドレスデン

【03】KICC-9403
(1)ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》
(2)同:交響曲 第8番 ヘ長調 作品93
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)/シュターツカペレ・ドレスデン

【04】KICC-9404
(1)シューベルト:交響曲 第5番 変ロ長調 D.485
(2)同:交響曲 第7番(旧・第8番) ロ短調 D.759《未完成》
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)/シュターツカペレ・ドレスデン

【05】KICC-9405
(1)ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95 B.178《新世界より》
(2)同:序曲《謝肉祭》作品92 B.169
オトマール・スウィトナー(指揮)/シュターツカペレ・ベルリン

【06】KICC-9406
(1)シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 作品43
(2)同:交響曲 第7番 ハ長調 作品105
クルト・ザンデルリンク(指揮)/ベルリン交響楽団

【07】KICC-9407
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調
オトマール・スウィトナー(指揮)/シュターツカペレ・ベルリン

【08】KICC-9408
ショスタ コーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47《革命》
クルト・ザンデルリンク(指揮)/ベルリン交響楽団

【09】KICC-9409
(1)モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299 (297c)
(2)同:管楽器のための協奏交響曲 変ホ長調
オトマール・スウィトナー(指揮)/シュターツカペレ・ドレスデン/ヨハネス・ワルター(フルート)/ユッタ・ツォフ(ハープ)/アルフレード・トルスクドルフ(オーボエ)/カール・シュッテ(クラリネット)/ギュンター・シャフラッシュ(ホルン)/ハインツ・ワプラー(ファゴット)

【10】KICC-9410
(1)モーツァルト:フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313 (285c)
(2)同:フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314 (285d)
(3)フルートとオーケストラのためのアンダンテ ハ長調K.315
(4)同:オーボエ協奏曲 ハ長調K.314
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)/シュターツカペレ・ドレスデン/ヨハネス・ワルター(フルート)/クルト・マーン(オーボエ)

【11】KICC-9411 モーツァルト ディヴェルティメント集
(1)モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136 (125a)
(2)同:ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137 (125b)
(3)同:ディヴェルティメント ヘ長調 K.138 (125c)
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)/シュターツカペレ・ドレスデン

【12】KICC-9412 モーツァルト オペラ序曲集
(1)モーツァルト:《偽の女庭師》K.196 序曲
(2)同:《イドメネオ》K.366 序曲
(3)同:《後宮からの誘拐》K.384 序曲
(4)同:《劇場支配人》K.486 序曲
(5)同:《フィガロの結婚》K.492 序曲
(6)同:《ドン・ジョヴァンニ》K.527 序曲
(7)同:《コシ・ファン・トゥッテ(女はみんなこうしたもの)》K.588 序曲
(8)同:《魔笛》K.620 序曲
(9)同:《皇帝ティートの慈悲》K.621 序曲
オトマール・スウィトナー(指揮)/シュターツカペレ・ベルリン

【13】KICC-9413 ベートーヴェン 序曲集
(1)ベートーヴェン:序曲《コリオラン》作品62
(2)同:劇付随音楽《エグモント》作品84 序曲
(3)同:劇付随音楽《アテネの廃墟》作品113 序曲
(4)同:劇付随音楽《シュテファン王》作品117 序曲
(5)同:序曲《命名祝日》作品115
(6)同:序曲《献堂式》作品124
(7)同:序曲《レオノーレ》第3番 作品72a
(8)同:オペラ《フィデリオ》序曲
(9)同:バレエ音楽《プロメテウスの創造物》作品43 序曲
ハインツ・レーグナー(指揮)/ベルリン放送交響楽団

【14】KICC-9414
(1)ビゼー:《アルルの女》第1組曲
(2)同:《アルルの女》第2組曲
(3)同:組曲《子供の遊び》
(4)同:組曲《美しきパースの娘》
ハインツ・レーグナー(指揮)/ベルリン放送交響楽団

【15】KICC-9415 ブラームス:ハンガリー舞曲集
(1)ブラームス:ハンガリー舞曲集 第1番 ト短調
(2)同:同 第2番 ニ短調
(3)同:同 第3番 ヘ長調
(4)同:同 第5番 ト短調
(5)同:同 第6番 ニ長調
(6)同:同 第7番 ヘ長調
(7)同:同 第10番 ヘ長調
(8)同:同 第12番 ニ短調
(9)同:同 第13番 ニ長調
(10)同:同 第17番 嬰ヘ短調
(11)同:同 第18番 ニ長調
(12)同:同 第19番 ロ短調
(13)同:同 第20番 ホ短調
(14)同:同 第21番 ホ短調
(15)同:《大学祝典序曲》
ハインツ・レーグナー(指揮)/シュターツカペレ・ドレスデン

【16】KICC-9416
(1)デュカス:交響詩《魔法使いの弟子》
(2)ミヨー:バレエ音楽《世界の創造》作品81
(3)エネスク:ルーマニア狂詩曲 第1番 イ長調 作品11-1
(4)サン=サーンス:交響詩《死の舞踏》作品40
(5)ファリャ:《火祭りの踊り》〜バレエ音楽《恋は魔術師》より
ハインツ・レーグナー(指揮)/ベルリン放送交響楽団/コンラード・オーター(ヴァイオリン)

【17】KICC-9417
(1)ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番 作品59−3「ラズモフスキー第3番」
(2)同:大フーガ変ロ長調 作品133
ベルリン弦楽四重奏団(ズスケ・クァルテット・ベルリン)

【18】KICC-9418 流浪の民 〜シューマン 合唱曲集
(1)シューマン:《流浪の民》作品29-3
(2)同:《おぼろな光》
(3)同:《小舟》作品164-5
(4)同:《大道芸人ヴィリー》作品146-2
(5)同:《鍛冶屋》作品145-1
(6)同:《鵞鳥番の少年のロマンス》作品145-5
(7)同:《ボーデン湖畔に》作品59-2
(8)同:《狩人の歌》作品59-3
(9)同:《おやすみ》作品59-4
(10)同:《草刈り人の死》作品75-1
(11)同:《森で》作品75-2
(12)同:モテット《悲しみの谷に絶望するなかれ》作品93
(13)同:《別れに寄せて歌う》作品84
ホルスト・ノイマン(指揮)/ライプツィヒ放送合唱団、同交響楽団ほか

【19】KICC-9419 ドイツ・オペラ合唱曲集
(1)ベートーヴェン:《フィデリオ》より〈囚人たちの合唱〉
(2)モーツァルト:《魔笛》より〈僧侶たちの合唱〉
(3)ニコライ:《ウィンザーの陽気な女房たち》より〈月の出の合唱〉
(4)ウェーバー:《オイリアンテ》より〈狩人たちの合唱〉
(5)同:《魔弾の射手》より〈狩人たちの合唱〉
(6)フロトー:《マルタ》より〈農民たちの合唱〉
(7)ワーグナー:《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より〈市民たち全員の合唱〉
(8)同:《ローエングリン》より〈婚礼の合唱〉
(9)同:《さまよえるオランダ人》より〈糸紡ぎの合唱〉
(10)同:《タンホイザー》より〈大行進曲〉
(11)同:同〈巡礼の合唱〉
オトマール・スウィトナー(指揮)/シュターツカペレ・ベルリン/ベルリン歌劇場合唱団/エルネスト・ストイ(合唱指揮)/ペーター・アインズッス(テノール)/ベルント・リーデル(バリトン)/インゲボルク・シュプリンガー(メゾソプラノ)

【20】KICC-9420 野ばら〜ドイツ民謡集
(1)おお音楽よ
(2)さあよき歌をうたい始めよう
(3)栗色の髪の乙女が私を
(4)あの娘は赤いばらの唇
(5)王子と王女
(6)森の小鳥が飛んできて
(7)野ばら
(8)レーゲンスブルクに集まった仕立屋たち
(9)いつもほどよく楽しく
(10)愛することは限りない喜び
(11)昨夜みた夢
(12)砂の精
(13)急げ 水車屋 急げ
(14)木の上にカッコウが
(15)クールプファルツの狩人
(16)狩人が角笛を吹いた
(17)旅は水車屋の喜び
(18)小鳥たちがみんなやってきた
(19)私は泉へ行く
(20)角笛の響き
(21)すずしき谷間に
(22)あの下の谷間に
(23)いま日も暮れて
フリードリヒ・クレル(指揮)/ヴェルニゲローデ青少年少女合唱団


《聴きくらべ試聴盤配布店都道府県別リスト》
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大阪府 上新電機(株) ディスクピア日本橋店音楽館3F 06-6634-1161
大阪府 タワーレコード(株)梅田大阪マルビル店 06-6343-4551
大阪府 タワーレコード(株)難波店 06-6645-5521
大阪府 タワーレコード(株)梅田NU茶屋町店 06-6373-2951
大阪府 (株)JEUGIA梅田ハービスENT店 06-6454-5551
大阪府 (株)山野楽器そごう心斎橋店 06-6244-5380
広島県 タワーレコード(株)広島店 082-240-0063
京都府 (株)JEUGIA 四条店 075-221-2541
京都府 (株)JEUGIA 三条本店3F 075-254-3730
京都府 (株)JEUGIA 亀岡サティ店 0771-25-1365
京都府 音楽館 清水屋 075-221-0272
滋賀県 (株)JEUGIA 草津A’SQUARE店 0775-61-6570
福岡県 (株)山野楽器 I'm小倉店 093-513-6781
鹿児島 (株)十字屋クロス店 099-239-8585
福岡県 サウンドGIGA天神店 092-739-3811
大分 リズムレコード(株)  0975-36-0387
北海道 タワーレコード(株) 札幌ピヴォ店 011-241-3851
北海道 (株)玉光堂 ポスフール岩見沢 0126-25-8866

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