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日本の民謡
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相撲甚句
ベスト
KICW-5151 税込2,000円 2009年7月8日発売
相撲甚句は、江戸時代の相撲の世界で生まれ、力士から力士へと歌い継がれてきた邦楽の一種。普通、力士6〜7人が輪になって並び、うち1人が真ん中で歌う。この盤には昭和の名人、元・栃桜によるものがおさめられているが、独特の哀愁があり、心をなごませる。
01
寄せ太鼓
02
一番太鼓
03
二番太鼓
04
まくら唄(1)
05
東京初場所(江戸の花)
06
大阪場所
07
名古屋場所
08
九州場所
09
四十八手
10
弘法大師
11
神仏
12
まくら唄
13
國の華
14
新生日本
15
祝い唄
16
山づくし
17
娘
18
男の土俵(当地興行入り)
19
はね太鼓
[太鼓]呼び出し米吉: 01, 02, 03, 19
[甚句]元・栃桜 / [掛け声]相撲甚句同好会: 04〜17
[唄]桜 鉄平(元・栃桜): 18